膿栓

膿栓(臭い玉)の魅力を熱く語る

それは名すら知られていない…。
咳をした時などに喉から飛び出る謎の小さな塊。
小さいけれど、潰せば猛烈に臭いそれは、一般的には「臭い玉」正式名称は「膿栓」と言われています。
しかし、それについて学校で学んだり、茶の間で話題になることもないので、名前すら知らない人も多いのです。

 

だから、「これってオレだけ?」「何か悪い病気なのか?」
などと不安に思う人も少なくありません。

 

あまりおおっぴらに他人に質問も出来ず、ネットで調べるわけですが、名前がわからないのでとりあえず、
「咳をした時に出る塊」
「喉 白い塊」
「くしゃみ 臭い 小さい粒」
などのキーワードで検索して、初めてそれが何なのか知ることになります。
そして、誰にでもある生理現象で、病気ではないとわかって初めてホッとします。

 

まあ、全ての人がそうなのかわかりませんが、私の場合がそうでした(笑)。

 

さらには膿栓のニオイに魅せられポジティブに楽しむ人もいます(驚)。
あるマニアはこう言います。
「まるで口の中から生まれ出る真珠のようだ」と。

 

そこで、一般的には嫌われ者である膿栓の真実と魅力を世に知らしめるため、本HPを作成しました。
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